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資料1:送付先確認状(担当編集委員→著者)

担当編集委員が決まり次第,下記の確認状を著者に送付する.

 


情報処理学会MPS研究会第XX回研究会の御講演ならびに情報処理学会論文誌
「数理モデル化と応用」の御投稿の申し込みをして頂き,誠にありがとうございます.
XX様の投稿論文,
 タイトル:『(論文タイトル)』
 受付番号: MPS11-XX-X
は,
 担当編集委員: (担当編集委員名)  (E-mailアドレス)
が担当させていただきます.
下記に従って,投稿論文の御準備の方,よろしくお願いいたします.

なお,もしよろしければ,これを機会に,本研究会御登録をぜひとも御検討下さい.
本研究会は平成 10 年度より情報処理学会論文誌「数理モデル化と応用」を刊行する等,
研究活動の活性化に力を入れております.御登録して頂ける場合には,
 まで,『情報処理学会会員番号』と『登録費請求の有無』
をお知らせ下されば,当方にて登録させて頂きます.
もし,先生が情報処理学会会員でない場合には,数理モデル化と問題解決研究会
のみの準登録も可能です.よろしく御検討下さい.


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情報処理学会論文誌「数理モデル化と応用」投稿者御中:

    *********************
    *第XX回 数理モデル化と問題解決研究会*
    *平成23年XX月XX日        *
    *XX大学               *
    *********************

上記研究会での,貴殿の御発表ならびに論文誌投稿の確認をさせて頂きます.

1)研究会予稿資料 …… 情報処理学会事務局の指示に従い,6ページ程度推奨の
                   カメラレディ原稿を同事務局にご提出願います.
                   〆切は研究会当日の3週間ほど前だと思いますが,
                   事務局の指示に従って下さい.

2)論文誌投稿原稿 …… 上記6ページ程度の研究会予稿とは別に,下記の期限
            までに,投稿原稿(ページ数制限なし)を 
                    Postscript 形式 もしくは PDF 形式で作成し,
 
                        To:   

                     および
 
                        Cc: を用いて担当編集委員へ

                     電子メイルでお送り下さい.

             論文〆切: XX月XX日(研究会当日の4週間前) 
                                      午後5時 (厳守) 

            論文執筆の書式は任意ですが,情処基幹論文誌の
            フォーマットをそのまま御利用頂いても結構です.

3)発表当日 …………… 発表ならびに発表後の質疑応答で採否が決定するこ
            ともあります.特に,数理モデルの応用分野適用の
            場合には,当該分野の基本的な説明を御発表の最初
            にして頂けると,一般聴衆はもとより,査読者・エ
            ディターの理解の助けになります.当日は全ての研
            究発表が終了後,その場で採否の発表を致します.

以上,御準備の方をよろしくお願い致します.
(注:この確認状は,研究会発表をともなう通常の論文誌投稿向けに作成されて
 います.リジェクト後の再投稿など,研究会発表を伴わないケースの場合は,
 上記の1)は無視してください.詳細は<担当編集委員>にご確認ください.)

なお,本論文誌査読期間は非常に短く,極めてタイトなスケジュールと
なっております関係上,<投稿〆切日時を過ぎて到着した論文は,査読されるこ
となくリジェクト>される場合があります.御注意下さい.

関連情報が,以下のWWWにおいても提供されていますので,WWWを御覧に
なれる方は,あわせてご覧ください.
情報処理学会論文誌「数理モデル化と応用」 URL:
http://www.ipsj.or.jp/sig/mps/TOM/
                                  以上

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発表当日について

情報処理学会論文誌「数理モデル化と応用」への採録/不採録については,
研究会開催日当日に(原則として研究会終了直後に)開催される編集委員会
の席上において決定し,その場で投稿者ご本人にお伝えします.

投稿者は研究会終了後,事情が許す限り会場に残り,採否結果を直接聞いて
ください.採否結果が出た論文については,1件ごとに著者を個別にお呼び
して,結果をお伝えします.査読者から指示された採録条件等も,その際に
ご説明します.申込件数が多かった場合など,編集委員会の議事進行の都合
によっては,研究会終了後1〜2時間程度かかってしまう例もありますので,
この点を十分にご承知おき下さい.

事情により会場に残れなくなった場合には,必ず編集委員会に断ってから,
お帰りいただくようお願いします.この場合は,後日メール等で結果をご連
絡いたします.しかし「条件つき採録」の場合など,著者の意見を確認しな
いと採否が決定されない場合が少なくありませんので,原則的には,会場に
残って当日中に採否結果を聞いていただくようお願いします.

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