研究会発表 / 論文誌投稿のサマリー
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研究会発表のみの場合
- 通常の研究会発表と同じ
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研究会発表かつ論文誌投稿の場合
- 研究会発表申し込み時に,『論文誌投稿希望』と明示
(査読者選定のため,キーワードと参考文献を忘れずに記入して下さい) - 研究会開催日の
- 3~4週間程度前(締め切り日は情報処理学会事務局から連絡あり)までに研究会発表用予稿(ページ制限なしですが,6ページ以内推奨)を情報処理学会事務局の指示に従って送付する.
- 4週間程度前(締め切り日時は各回のCFPに記載)までに PDF形式のページ数無制限の投稿論文を trans-mps-editors(at)ipsj.or.jp 宛にメール送信 ( (at) はアットマークに置き換えること )
- 研究会開催日に採録/不採録の決定を行う
- 論文誌のみの投稿は下記 3., 4. 以外は認めない
- 研究会発表申し込み時に,『論文誌投稿希望』と明示
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本論文誌に投稿して不採録となった論文を修正して再投稿する場合,
論文誌のみの投稿(注)となります.この時,判定のタイミングと口頭発表の有無に対して,次の2種類の投稿方法があります.- 研究会当日に判定/口頭発表ありの場合
2. と同様にお申し込み下さい. この時,『論文誌再投稿希望』と明示のこと (査読者選定のため,キーワードと参考文献を忘れずに記入して下さい). ただし,研究会発表用予稿は必要ありません. また,口頭発表は, 査読結果によって研究会当日に求められることがありますので, その準備をして研究会に参加して下さい. - 判定は不定期/口頭発表なしの場合
研究会とは無関係に投稿できます. ただし,研究会と連動した論文誌投稿とは異なり, 投稿論文の判定日が決まっていないため, 査読期間が長引く可能性があります.
お急ぎの事情がある場合は事前にご相談ください.(その場合,最初の判定結果を必要とする日の2ヶ月前までにはご投稿をお願いします.)
口頭発表は必要ありません.
- 研究会当日に判定/口頭発表ありの場合
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過去に本研究会で研究発表を行った予稿原稿をもとに論文誌投稿を行う場合,
論文誌のみの投稿(注)となります.この時,判定のタイミングと口頭発表の有無に対して, 次の2種類の投稿方法があります.- 研究会当日に判定/口頭発表ありの場合
2.と同様にお申し込み下さい. この時,『論文誌投稿希望,ただし,第○回 MPS研究会研究発表済』と明示のこと (査読者選定のため,キーワードと参考文献を忘れずに記入して下さい). ただし,研究会発表用予稿は必要ありません. また,口頭発表は, 査読結果によって研究会当日に求められることがありますので, その準備をして研究会に参加して下さい. - 判定は不定期/口頭発表なしの場合
研究会とは無関係に投稿できます. ただし,研究会と連動した論文誌投稿とは異なり, 投稿論文の判定日が決まっていないため, 査読期間が長引く可能性があります.
お急ぎの事情がある場合は事前にご相談ください.(その場合,最初の判定結果を必要とする日の2ヶ月前までにはご投稿をお願いします.)
口頭発表は必要ありません.
- 研究会当日に判定/口頭発表ありの場合
- (注)
- 3.および4.に該当する論文誌投稿の場合,
MPS研究会での正式な講演はありませんし,研究会での予稿原稿も必要ありません.
つまり,この場合の論文誌投稿は情報処理学会事務局とは無関係であり,学会誌の会告のページのプログラムも掲載されず,研究会技術研究報告には印刷されません. - 『研究会当日に判定/口頭発表あり』の場合,
通常の研究会発表と連動した論文誌投稿(1.に該当)から,研究会発表部分を削除した形になりますが,投稿論文の〆切は通常の研究会発表と連動した論文誌投稿の〆切と同じ日になります.
また,研究会当日に判定を行う関係上,正規の研究会講演とは別枠で投稿論文に関する発表を求められる場合がありますので,研究会には参加が必須となります. - 『判定は不定期/口頭発表なし』の場合,
研究会当日の判定はありませんので,口頭発表は必要ありません.この場合,査読手順は通常の基幹論文誌投稿の場合に準じて行われます.このため,判定日を明確にお約束できません.
いずれの形式の場合においても,予定日を過ぎても連絡が無い場合には,担当編集委員,編集委員長,および,副編集長に問い合わせ下さい.
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