第81回MPS研究会
第81回の MPS 研究会が九州大学にて SIGBIO と共同で 12 月 16, 17 日に九州大学で開催でされます.
・ 研究会参加費
研究会の受付でお支払いください。
1.MPS研究会に登録されている方 --- 無料
以下が CFP です.(10/13 修正 --- 予稿締切日に記載ミスがありました。また、
TOM に投稿する場合の申込みフォームに訂正があります。)
多数のご参加をお待ちしております.
**********************************************************************
情報処理学会
「第 23 回バイオ情報学(BIO)研究会」
「第 81 回数理モデル化と問題解決(MPS)研究会」
合同研究会
講演募集 および
「情報処理学会論文誌:数理モデル化と応用(TOM)」論文投稿のご案内
**********************************************************************
日 程:平成 22 年 12 月 16 - 17 日(木-金曜日)
会 場:九州大学 伊都キャンパス 総合学習プラザ
(住所 〒819-0395 福岡県福岡市西区元岡 744)
http://suisin.jimu.kyushu-u.ac.jp/info/
http://www.kyushu-u.ac.jp/access/map/ito/ito.html
バス停「九大工学部前」下車
講演申込みおよび TOM への投稿の申込み締切:10 月 21 日(木)
注 1)今回の合同研究会では,ショートトーク(予稿2ページ[推奨],
発表 10 分,質疑応答 5 分)も受け付けます.
アイデア段階の研究発表など,積極的にお申し込み下さい.
注 2)予稿集原稿の〆切は 11 月 18 日 頃(詳細は事務局より連絡有)です!
注 3)MPS 研究会では,研究会と連動してトランザクション TOM への
投稿を受け付けています.この合同研究会でも TOM への連動投稿を
受け付けます.
TOM への投稿原稿の〆切は 11 月 18 日(木) 17:00 です!
TOM へ投稿する場合は,講演はロングトーク(予稿6ページ[推奨],
発表 20 分,質疑応答 5 分)のみとなります.
注 4)予稿およびトランザクション TOM 投稿原稿の締切は厳守です!
注 5)BIO 研究会では随時トランザクション TBIO への投稿を受け付けています。
TBIO での論文出版のためには BIO 研究会での発表が必要です。
----------------------------------------------------------------------
【発表申込方法】
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
メールシステムのトラブル多発のため,メールによる「本申し込み」
以外に事前に「簡易申し込み」を web で行って頂くことにしました.
面倒かもしれませんが,トラブルを防ぐためにご協力をお願いします.
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
いずれの場合も,まず 下記の URL から「簡易申し込み」をしてください.
http://daemon.ice.uec.ac.jp/MPSPortal/Members/satoshi/mps81/
(簡易申し込みでは,発表題目と講演者名,電子メールアドレスの
入力を行います.)
このとき,自動返信メールが送付されますのでご確認下さい.
返信メールが届かない場合は,satoshi (at) cs.uec.ac.jp まで
ご連絡ください.
次に,発表に必要な詳細情報を電子メールで送付して,「本申し込み」を
行って下さい.複数の発表を申し込む場合は1件1メールでお願いします.
発表の申し込みに必要な詳細情報は,
(1) 研究会講演のみの場合
(2) 研究会講演とトランザクション TOM への投稿をする場合
のそれぞれの場合に分けて以下に記載されています.
メールの送付先は,いずれの場合も
To: mps-subscription (at) ice.uec.ac.jp
Cc: satoshi (at) cs.uec.ac.jp, bannai (at) inf.kyushu-u.ac.jp
です.「本申し込み」に対する返信は原則として省略させて頂きます.
1)研究会講演のみの場合
申込締切は 10 月 21 日:予稿集締切は 11 月 18 日頃(詳細は事務局より連絡有)
予稿の締切に遅れた場合は発表はキャンセルとなります!
今回の合同研究会では,ショートトークでの発表も歓迎いたします.
まだアイデア段階の研究の発表など,是非積極的にお申し込み下さい.
以下の申し込みにおいて,
ショートトーク(予稿2ページ[推奨],発表 10 分,質疑応答 5 分) か
ロングトーク(予稿6ページ[推奨],発表 20 分,質疑応答 5 分)
のいずれかを選択して下さい.
電子メールの Subject は,
「BIO23-MPS81 発表申込(講演者氏名)講演のみ」
としてください.
●申込フォーム:次の事項をすべて含めて作成ください.
+ 論文誌投稿の確認
論文誌に投稿する NO
+ タイトル
+ 著者全員の氏名(論文での掲載順)
+ ショートトークかロングトークかの選択
ショートトーク・ロングトーク
+ 講演者氏名
+ 講演者所属
+ 講演者が CS 領域奨励賞の受賞資格があるかどうか
( 2010 年 4 月 1 日に 29 歳以下であるかどうか)YES or No
+ 本発表に関する連絡先(資料,講演プログラム等の送付先)
氏名:
所属:
住所(郵便番号忘れずに!):
電話番号:
メールアドレス(必ず記入してください!):
+ 75文字程度の日本語での概要もしくは30語程度の英語での概要
+ 講演者の身分,研究会登録の有無について
(この項目は BIO 研究会専用の項目です.MPS 研究会の方は無視して下さい)
(該当するものを残し、それ以外を消してください)
1. 社会人
2. 学生、SIGBIO登録会員
3. 学生、この発表申し込み後にSIGBIO会員登録予定
4. 学生、SIGBIO登録予定なし(SIGBIO学生奨励賞の対象外となります)
2)研究会講演(予稿6ページ[推奨])と TOM への投稿(ページ数制限なし)の場合
申込締切は 10 月 21 日:論文原稿締切は 11 月 18 日(17:00)
予稿集締切は 11 月 18 日頃(詳細は事務局より連絡有)
予稿の提出が締切に遅れた場合は発表も投稿もキャンセルとなります!
論文誌原稿の提出が締切に遅れた場合は研究会と非連動の扱いとなり,
判定を研究会でお伝えすることは保証できません!
発表は,
ロングトーク(予稿6ページ[推奨],発表 20 分,質疑応答 5 分)
のみとなります.
電子メールの Subject は,
「BIO23-MPS81 発表申込(講演者氏名)論文あり」
としてください.
●申込みの際に必要となる事項
+ タイトル
+ 著者全員の氏名(論文での掲載順)
+ 講演者氏名
+ 講演者所属
+ 講演者が CS 領域奨励賞の受賞資格があるかどうか
( 2010 年 4 月 1 日に 29 歳以下であるかどうか)YES or NO
+ 本発表に関する連絡先(資料,講演プログラム等の送付先)
氏名:
所属:
住所:
電話番号:
メールアドレス:
+ 75文字程度の日本語での概要もしくは30語程度の英語での概要
(研究会のホームぺージ掲載用に,研究会講演のみの場合と同様の長さ
の概要が必要です.)
以下は,TOM への投稿で必要となる事項です.
+ キーワード(直接関係するもの3個以内と間接的に関係するもの5個以内)
+ 論文中で参照する予定の参考文献(新規性や有効性に直接関係するもの3件以内と
間接的に関係するもの数件)
+ 論文の内容に関して,以下の中から当てはまるもの(複数でも可)を選び,それ
ぞれの説明を300文字程度の日本語もしくは100語程度の英語で行なう.
(日本語300文字/英語100語を越えても可)
- 1.『新しい数理モデルの提案』の場合:
どのような新規性を提案するか説明する.
- 2.『既存数理モデルの改良』の場合:
改良点にどのような新規性があるかを説明する.
- 3.『特定の応用分野に限定した新しい数理モデルの提案』の場合:
提案するモデルが当該応用分野に対して有効である根拠と
特定の応用分野に限定する理由を説明する.
- 4.『既存数理モデルの新しい応用分野への適用』の場合:
既存モデルが当該応用分野に対し有効である根拠とこれま
でになぜモデルの適用がなされていなかったかの説明をする.
- 5.『既存数理モデルの概知応用分野に対するより効果的な適用』の場合:
提案手法の既存手法に対する有効性を説明する.
- 6.『その他の本論文誌対象分野』の場合:
投稿予定の論文の概要とそれがなぜ上記1~5に該当しないか,
新規性もしくは有効性をどのように主張するかを説明する.
(この説明文は適切な査読者選定のために必須のものです.新規性/有効性に
関する説明を簡潔明瞭に記述して下さい.なお,上記6項目は本論文誌の
採録基準でもあります.)
+ 似た内容あるいはタイトルで,当学会あるいは他学会に論文投稿がある場合は,
既発表内容と本投稿内容の差異を300文字程度の日本語もしくは100語程度の英語
で簡単に記述してください.また,既発表論文のコピーを提出して頂ければ,査
読者選定に役立ちますので,可能ならば提出をお願い致します.(国際学会や研
究会での発表は,学会規定により既発表とはみなされませんが,似たタイトルの
ものがある場合,査読者の助けとするため,上記に準じて記述/提出いただいて
も結構です.)
(以下が申込フォームで追加した部分です)
+ 投稿論文の査読者を推薦できる方3名を以下に記載して下さい.
ただし,著者と同じ組織に属する人、利害関係のある人は控えて下さい.
氏名 所属
1.
2.
3.
● トランザクション原稿の投稿方法
11 月 18 日 17:00 の締切までにPDFのページ数無制限の投稿論文を
To: mps-subscription (at) ice.uec.ac.jp
Cc: 担当編集委員 および satoshi (at) cs.uec.ac.jp
に電子メールで送信してください。担当編集委員が不明の場合は,担当編集委員に
CC しなくて構いません。
---------------------------------------------------------
【発表について】
発表時に特別な機材を必要とされる方は,事前に
申込先までご連絡下さい.
通常は,パソコン接続用のプロジェクタを用意しております.
発表用のパソコンは,持ち込みが原則となっています.
以下の URL も参考にして下さい.
BIO 研究会に関する最新情報は
http://www.ipsj.or.jp/katsudou/sig/sighp/bio/
トランザクション TBIO に関する最新情報は
http://www.ipsj.or.jp/katsudou/sig/sighp/bio/tbio.html
MPS 研究会に関する最新情報は
http://www.ipsj.or.jp/sig/mps/
トランザクション TOM に関する最新情報は
http://www.ipsj.or.jp/sig/mps/TOM/
をご覧下さい.
-------------------------------------------------------------
【ペーパレスについて】
標記の研究発表会はペーパレスで行います.
<BIO 研究会または MPS 研究会にご登録されている方>
研究発表会の【一週間前】にBookParkで当研究発表会の資料を公開します.当日
は資料をプリントアウトしてご持参いただくか,ご自身のPCにダウンロードの上
PCをご持参ください.
○本会電子図書館(BookPark)上の ユーザ登録(無料)が必要です.
http://www.ipsj.or.jp/05system/digital_library/index.html
<BIO 研究会および MPS 研究会にご登録のない方>
当日受付で当研究発表会の資料閲覧用のパスワードをお渡しいたします.当日は
ネットワークにアクセスできるPCをご持参ください.
尚,当研究会にご登録いただくことで当研究会の資料のバックナンバーも含めて
すべてBookParkでご購読いただけます.是非この機会に登録をご検討ください.
登録に関しては こちらをご参照ください.
○研究会登録はお申込と登録費をご入金いただいて正式登録となります.
入金の確認には1週間程度お時間をいただきますのでご了承ください.
お振込が済みましたら keiri (at) ipsj.or.jp までご連絡いただき,BookPark閲
覧希望の旨お伝えください.
○上記お手続きが済みましたら本会電子図書館(BookPark)上のユーザ登録(無
料)をしてください.
*研究会「数理モデル化と問題解決研究会」「バイオ情報学研究会」のいずれか
または両方をチェックしてください.
*登録まで最大3日かかりますのでご留意ください.
##########################################################################
本 CFP に関するご質問は,MPS 研究会主査
小林 聡 (satoshi (at) cs.uec.ac.jp)
までお願いいたします.
##########################################################################
**********************************************************************
**********************************************************************
本 CFP のこれ以下の説明は,TOM に投稿される方への注意事項です
**********************************************************************
**********************************************************************
1)本論文誌に投稿して不採録となった論文を修正して再投稿する場合,論文
誌のみの投稿(注)となります.この時,判定のタイミングと口頭発表の
有無に対して,次の2種類の投稿方法があります.
+ 研究会当日に判定/口頭発表ありの場合
上記 CFP の (2) の申し込み方法と同様にお申し込み下さい.
この時,『論文誌再投稿希望』と明示のこと.(査読者選定のため,
キーワードと参考文献を忘れずに記入して下さい.)ただし,
研究会発表用予稿は必要ありません.また,口頭発表は,査読結果によって
研究会当日に求められることがありますので,その準備をして研究会に
参加して下さい.
+ 判定は不定期/口頭発表なしの場合
研究会とは無関係に投稿できます.ただし,研究会と連動した論文誌投
稿とは異なり,投稿論文の判定日が決まっていないため,査読期間が長
引く可能性があります.口頭発表は必要ありません.
2)過去に本研究会で研究発表を行なった予稿原稿をもとに論文誌投稿を行なう
場合,論文誌のみの投稿(注)となります.
この時,判定のタイミングと口頭発表の有無に対して,次の2種類の投稿方
法があります.
+ 研究会当日に判定/口頭発表ありの場合
上記 CFP の (2) の申し込み方法と同様にお申し込み下さい.
この時,『論文誌投稿希望,ただし,第○回MPS研究会研究発表済』と
明示のこと.(査読者選定のため,キーワードと参考文献を忘れずに
記入して下さい.)ただし,研究会発表用予稿は必要ありません.
また,口頭発表は,査読結果によって研究会当日に求められることが
ありますので,その準備をして研究会に参加して下さい.
+ 判定は不定期/口頭発表なしの場合
研究会とは無関係に投稿できます.ただし,研究会と連動した論文誌投
稿とは異なり,投稿論文の判定日が決まっていないため,査読期間が長
引く可能性があります.口頭発表は必要ありません.
3)TOM への原稿投稿後のタイトル・著者変更は担当編集委員にお問い合わせ下さい.
原則として認めませんが,担当編集委員の判断により個別対処致します.
担当編集委員がわからない場合は研究会主査小林(satoshi (at) cs.uec.ac.jp)
までお問い合わせください.
4)投稿した原稿を論文投稿締切後に差替える場合は,投稿された論文の判定を
当該研究会でお伝えすることは保証できません.
(注)1) および 2) に該当する論文誌投稿の場合,MPS研究会での正式な講演
はありませんし,研究会での予稿原稿も必要ありません.つまり,この場合の
論文誌投稿は情報処理学会事務局とは無関係であり,学会誌の会告のページの
プログラムも掲載されず,研究会技術研究報告には印刷されないわけです.
『研究会当日に判定/口頭発表あり』の場合,通常の研究会発表と連動した論
文誌投稿(2)に該当)から,研究会発表部分を削除した形になりますが,投稿
論文の締切は通常の研究会発表と連動した論文誌投稿の締切と同じ日になりま
す.また,研究会当日に判定を行なう関係上,正規の研究会講演とは別枠で投
稿論文に関する発表を求められる場合がありますので,研究会には参加が必須
となります.『判定は不定期/口頭発表なし』の場合,研究会当日の判定はあ
りませんので,口頭発表は必要ありません.この場合,査読手順は通常の基幹
論文誌投稿の場合に準じて行なわれます.このため,判定日を明確にお約束で
きません.
----------------------------------------------------------------------
【TOM への投稿の形式について】
----------------------------------------------------------------------
『情報処理学会論文誌:数理モデル化と応用(TOM)』への投稿に際しては,査読作業
における郵送時間の短縮等を目的として,電子メールでの投稿を標準としてい
ます.このとき原稿を以下の形式で送付してください.
投稿はできるかぎり電子メールにて「PDF形式」で送付してください.このと
き,圧縮ソフト等を利用して,容量を小さくすることは好ましいですが,特殊な
ソフトを利用した場合は,どのような処理をしたのかを担当編集委員に伝えてく
ださい.場合によっては別の送付方法を要求される場合があります.
独自ファイル形式のままでの電子的送付は,担当編集委員において再生が不可能
な場合があるので他のデータ形式で再送をお願いすることがあります.
標準的な「PDF形式」で送付できない場合は,担当編集委員が承諾した場合に限
り,救済措置として紙ベースでの原稿を受付ける場合があります.ただしこの
場合,以下の2点がともに満たされることが必須条件です.
+ 通常の締切日(「PDF形式」で送付する場合)より7日前までに担当編集委員の
元に郵送等で到着すること.これに遅れた場合は不採録とします.
+ 論文が採録された際に,カメラレディ形式の原稿を著者が自分で準備できるこ
と.(本論文誌では写植は行なわず,著者の責任でカメラレディ原稿を準備い
ただきます.)カメラレディ原稿を自力で作成する能力がない場合には,本論
文誌では投稿を受付けられません.
----------------------------------------------------------------------
【採録結果の通知】
----------------------------------------------------------------------
研究会と連動して TOM への論文投稿を場合には,下記のように判定がなされます.
本論文誌への採録/不採録については,研究会開催日当日に(原則として研究
会終了直後に)開催される編集委員会の席上において,1件ずつ協議の上で決
定し,その場で投稿者ご本人にお伝えします.
投稿者は研究会終了後,事情が許す場合は会場に残り,採否結果を直接聞いて
ください.採否結果が出た論文については1件ごとに著者を個別にお呼びして
結果をお伝えします.査読者から指示された採録条件等も,その際にご説明し
ます.投稿件数が多かった場合など,編集委員会の議事進行の都合によっては,
研究会終了後1~2時間程度かかってしまう例もありますので,十分にご承知お
き下さい.会場に残られない場合には,翌日以降に編集長または担当編集委員
から電子メールで結果をお伝えします.
会場に残って結果を直接聞かれるか否かの選択は投稿者の自由としますが,会
場を離れる場合には必ず編集委員会に断ってからお帰りいただくようにお願い
します.「条件つき採録」の場合などに,著者の意見を確認しないと採否が決
定できない場合がありますので,可能であれば会場に残って当日中に採否結果
を聞いていただくことを推奨します.
**********************************************************************
情報処理学会論文誌:数理モデル化と応用のご案内
**********************************************************************
情報処理学会数理モデル化と問題解決研究会では,平成10年度より研究会運営
による論文誌を発行することになりました.この論文誌は,既存の情報処理学
会論文誌の別冊として刊行されることになります.本論文誌に投稿するには,
本研究会にて通常の研究発表を行なってもらう必要があります.研究会論文誌
投稿に関する具体的な手順は以下の通りです.
1)研究会開催日より11週~12週間(各回のCFPを御覧下さい)前までに研究会
申し込みをすると同時に,本論文誌投稿の意志表明を行なって下さい.なお,
申込先は
To: mps-subscription (at) ice.uec.ac.jp
Cc: satoshi (at) cs.uec.ac.jp
です.また,本研究会の対象分野に関しては,下記 URL の「情報処理学会
論文誌数理モデル化と応用が取り上げる分野」を参照して下さい.
URL:http://daemon.ice.uec.ac.jp/MPSPortal/TOM/announce.html
2)研究会開催日より約 3 ~ 4 週間ほど前までに,6ページ程度[推奨]の研究会予稿を
情報処理学会事務局の指示に従って電子メールで送り,同じく約 4 週間ほど前
(詳細は各回の CFP を御覧ください)までにページ数制限なしの論文誌投
稿論文原稿をPDF形式で
To: mps-subscription (at) ice.uec.ac.jp
Cc: 担当編集委員 および satoshi (at) cs.uec.ac.jp
宛に電子メールで送って下さい.(担当編集委員不明の場合は,CC しなくてよい)
3)研究会当日,講演の後,査読者もしくは本論文誌エディタとの詳細な質疑応
答を行なった後,当日のうちに採録/不採録の判定を行ないます.
4)採録決定後は,本論文誌エディタの指定する締切日までに,カメラレディ原
稿を用意して下さい.書式に関しては別途指示を行ないます.
5)ページ数の制限はありませんが,刷り上がり1ページあたり数千円の掲載料
をお支払いただきます.
掲載料については、以下を参考にして下さい。
http://www.ipsj.or.jp/09sig/transaction/tran-keisai.html
6)本論文誌は年間3回程度発行の予定です.
**********************************************************************
ドキュメントアクション