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第79回情報処理学会数理モデル化と問題解決研究会 in Las Vegas! (CFP)

★締切延長★第79回の情報処理学会数理モデル化と問題解決(MPS)研究会は Las Vegas で開催されます.
日時 2010年03月23日
00時00分 から 23時55分 まで
場所 LasVegas MonteCarlo resort
連絡先名称 PDPTA'10
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CALL FOR PAPERS

★締切延長★第79回情報処理学会数理モデル化と問題解決研究会 in Las Vegas!

 

論文投稿締切を 3 月 23 日(火) (←3 月 15 日(月)) に延長しました!

共催(予定)

 

  • The 2010 International Conference on Parallel & Distributed Processing Techniques & Applications (PDPTA'10)
    Technical Session on Mathematical Modeling and Problem Solving

 

Monte Carlo Resort, Las Vegas, Nevada, USA

July 12-15, 2010, Las Vegas, USA


2000年〜2009年に引き続きMPS研究会とPDPTAとの共催を2010年も予定しています!

第79回のMPS研究会は,米国ラスベガスにおいて,The 2010 International Conference on Parallel and Distributed Processing Techniques and Applications (PDPTA'09) の併設 workshop "Mathematical Modeling and Problem Solving" として共催で開催される予定です。

本研究会では講演ならびに論文誌投稿を募集しておりますが,第79回に関しては,本研究会での講演を兼ねた PDPTA'09 Workshop on Mathematical Modeling and Problem Solving への論文投稿のみとさせて頂きます.投稿された論文は,本実行委員会にてフル・ペーパー査読を行います.採録された論文は,PDPTA'10のプロシーディングスにフル・ペーパーもしくはショート・ペーパーとして掲載されます.なお,論文が採択された場合,少なくとも著者の一人がPDPTA'10 に登録し,論文発表を行っていただく必要があります.(いわゆるNo Show Paper は認めません.)

PDPTA'10 Workshop on Mathematical Modeling and Problem Solving に採録された論文はPDPTA'09終了後に情報処理学会論文誌数理モデル化と応用Special issue on PDPTA'10 Workshop on Mathematical Modeling and Problem Solving に投稿することができます。この投稿はTOMの通常の研究会連動投稿ではなく、非連動投稿のみとなります。


【テーマ】


本共催では,下記のテーマ例のような研究に関する論文を募集しています.実践的研究のみならず,理論的研究からシステム運用に至るまで広範囲で論文を募集しています.

  • 新しいモデルの提案
  • 既存モデルの改良
  • 数理モデル応用(回路/VLSI,スケジューリング,流通・トラフィック,通信・制御,並列分散処理,工学・物理解析,ゲノム,数理生物学,ニューラルネット,進化的計算,人工生命,人工市場,学習理論,ゲーム工学・理論,ソフトウェア工学,プログラム理論,経営工学,環境工学,パターン認識,マルチメディア処理,その他)

 

【投稿要領】


PDPTA'10の書式形式(http://www.world-academy-of-science.org/worldcomp10/ws/conferences/pdpta10/submission)に従った7ページ以内のPDFファイルの形で,2010年3月23日までに,

   To:  mps-subscription (at) ice.uec.ac.jp

   Cc: satoshi (at) cs.uec.ac.jp

まで E-mail でお送り下さい.国際会議への投稿ですから,英語論文のみの受付となります.

投稿論文が採録された場合,その著者のいずれか一人に PDPTA'10の登録をしていただき,PDPTA'10 Workshop on on Mathematical Modeling and Problem Solving において口頭発表して頂きます.口頭発表のない場合は当該論文はPDPTA'10 のプロシーディングスには掲載されません.

また,PDPTA'10 のプロシーディングス原稿以外に,本研究会予稿原稿(6ページ以内推奨)を2009年6月初旬ごろまでに提出して頂くことになります.


【研究会発表について】

 

  • 研究会発表は、PDPTA'10 Workshop on Mathematical Modeling and Problem Solving での国際学会口頭発表となります。よって英語発表のみです。
  • 口頭発表日程はまだ決まっていません.PDPTA'10の開催期間中のうちの一日です.
  • PDPTA'10の基準で論文採録(ただし査読は本実行委員会が行う)されたものしか、今回の研究発表はできません.
  • PDPTA'10の査読用の論文(PDPTA'10のプロシーディングに載る)もののほかに、通常の研究会予稿(6月初旬頃提出, 6ページ以内推奨)も必要となります.



【論文誌への投稿について】


PDPTA'10 Workshop on Mathematical Modeling and Problem Solving に採録された論文はPDPTA'09終了後に情報処理学会論文誌数理モデル化と応用 Special issue on PDPTA'10 Workshop on Mathematical Modeling and Problem Solving に投稿することができます。この投稿はTOMの通常の研究会連動投稿ではなく、非連動投稿のみとなります。


【日程】


投稿締切        :2010年2月26日(フルペーパー)→ 3月15日ー>3月23日

採録通知        :2010年3月25日頃→ 4月12日頃→4月19日頃
カメラレディ締切:2010年4月23日頃→5月1日頃(PDPTAのHPからアップロード)
IPSJ予稿原稿〆切: 2010年6月14日頃(予定)
研究会開催日 :2010年7月12日(予定)


【WWW】

PDPTA'10ならびに本共催に関する最新情報は下記WWWサイトにおいて公開さ
れています.

http://www.world-academy-of-science.org/worldcomp09/ws/conferences/pdpta09
    (PDPTA2010)
http://www.ipsj.or.jp/sig/mps/
    (本共催)


【注意】

講演予定者が在学生の場合は英語での応対に困難がある場合が見受けられます.そうなると予想される場合,指導教員の方が会場に参加してくださいますようにお願いします.


【問い合わせ先・原稿送付先】


気通信大学 情報工学科
小林 聡
E-mail: satoshi (at) cs.uec.ac.jp

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